行政書士試験とは、国家資格である行政書士の資格を得るための登用試験です。他にも行政書士しになる道はありますが、一般的なルートはこの行政書士試験に合格することになります。

以前から人気資格の一つですよね。

行政書士ってどんな仕事?

行政書士の仕事ですが、「街の法律家」なんて呼ばれるようですね。個人的には意味がわかりませんが、法律家であることは間違いありません。

士業法律家というと、他に弁護士、司法書士がありますが、みんな棲み分けがあるんですね。弁護士は、法律全般ですが、弁護士たる所以は、訴訟代理人としての役割です。司法書士は、不動産や法人の権利関係業務で中心。登記のプロフェッショナルです。

行政書士は、公的な権利関係や書類作成のプロフェッショナルといったところでしょうか。

あくまで個人的イメージですが、行政書士と聞いて真っ先にイメージするのが、運転免許更新申請書の作成です。あとは、帰化申請の書類作成も行政書士の領域ですよかね。

このように、士業法律家はその役割があり、それぞれ法律によって領域を守られています。もちろん、行政書士だってそうです。公的な権利関係や申請書類作成は行政書士の独占領域ですから。

行政書士試験は決して簡単ではない

行政書士試験って難しいの?なんてきかれることはよくあります。

その難易度ですが、何をもって難易度を測るのかが不明なのですぐに答えは出せません。一応、こちらで自分なりに難易度について書いていますが、よろしかったら参考にしてみてください。

また、人によっては、行政書士試験をバカにする人がいるのも事実です。「あんな簡単な試験」と、受けたこともないのにうそぶく輩がたまにいます。誰かの受け売りなんでしょうけど。年配の方が多いかな?

まあ、「言わせておけ。戦わないヤツが何を言う」という感じですが、一応反論的なことを言いますと、以前と比べて、問題の難易度は上がっています。例えば、2003年に合格した人が、そのままの実力で2010年の試験に合格できるかどうかは、なんともいえないと思います。

当時と同じ実力でも、落とすかもしれない。それは問題文を比べてもらうとわかると思います。明らかに難易度は上がっています。

それに、法律家なんて早々なれるものでもありません。大体合格率をみれば一目瞭然ですし、もともと法律というもの自体が難しいものです。

バカにする輩の認識が完全に間違っているのですが、ほうっておけばいいと思います。

行政書士試験データ

行政書士試験のデータです。受験者合格者等その他のデータは、当カテゴリー内にございます。

項目 ひとこと
受験資格 年齢、学歴、国籍等に関係なく受験可
試験日 例年11月第2日曜日
合格発表 翌年1月末
受験場所 各都道府県(平成26年度の場合はこちら
願書等 夏に配布
受験料 7,000円