時間のない社会人

行政書士試験合格のためには、効率化云々はもちろん大事ですが、当然の如く、一定の勉強時間を確保する必要があります。1日何時間必要かとかはケースバイケースなので何とも言えませんが、とにかく日々の生活の中で、集中できる勉強時間を確保しなければなりません。

学生の方、あるいは専業受験生はそれほど気に掛けることはないでしょうが、問題なのは社会人の方です。朝から晩まで仕事をしているので、行政書士試験の勉強時間の確保は悩みどころでしょう。

ただ、あまり悲観することなかれ。

8時間9時間などの膨大な時間を取ることは難しいですが、3時間程度なら日々の忙しい生活の中からでも確保することは全然可能です。ある意味、そのための通信講座ですから。時間が限られている分、好きな時に勉強できる社会人のための通信講座。

それに、むしろですね、
なまじっか時間があるより、3時間程度の方が集中しなければという意識が働きますし、
実際、集中しやすいと思います、経験上。

私も司法試験社会人受験生を経験して、少ない時間の中からそれなりに集中的に勉強していましたよ。私がやっていた方法をご紹介しようと思います。

社会人は日常の細切れの時間を利用しよう

繰り返しますが、
社会人の方は、どうしてもまとまった時間は休日ぐらいしかありませんので、平日は細切れの時間を確保して利用するしかありません。その時間の確保は以下の通りです。

私は、朝出勤前、通勤時間、昼休み、そして、帰宅後と、日によって確保時間はまちまちでしたが、利用していました。順にご説明しましょうか。

頭の効率が良い出勤前の早朝

朝出勤前とは、早起きして出勤まで1時間でも2時間(2時間は無理かもしれませんが)でも、勉強するということです。

早朝

経験ある方も多いと思いますが、早朝って頭が良く働くんですよね。つまり、効率が良い勉強が期待できるわけです。

それに、深夜2時3時まで勉強して翌日辛くなるよりも、前夜はほどほどに、早起きして朝イチから頭働かした方がその日一日スッキリ過ごせますよ。つまり「朝型人間」です。夜型より絶対に良いです。これは、是非実践してほしいですね。

通勤ラッシュも勉強時間である

次は通勤時間です。

私が社会人受験生だった頃は、東京で電車通勤でした。当然、あの通勤ラッシュを経験していたわけですが、この通勤時間って、意外と勉強に適しているんですよね。

山手線

まず、朝夜通勤合わせて2時間以上の時間が取れます。

地方の方イメージできるかどうかわかりませんが、首都圏の通勤時間って、ドアtoドアで1時間なんてザラなんですよね。普通かむしろ短い方だと思います。

私、一時期ですが、自宅から会社まで1時間50分という経験もしています。自宅も職場も都内でしたけどね。乗換やらなんやらで時間かかるわけなんですね。

ちょっと話はそれましたが、通勤時間って、ある程度まとまった時間が取れますので、使わない手はありません。もちろん、超混雑の電車通勤でもちゃんと勉強はできます。限られた方法になりますが。

これは、車通勤でも同じです。のち程ご説明します。

通勤時間などの「すき間時間」を利用して行政書士試験に合格する方法

昼休みも使える

昼休み。

ここに挙げる時間帯では最も非効率的かもしれませんが、利用できるならば、こういった細切れの時間も利用した方が良いでしょう。

ちょっとまとまった時間の帰宅後

そして帰宅後です。

自宅マンション

人によるでしょうが、まとまった時間が取れるという意味においては、ここが一番良いかもしれません。繰り返しますが、帰宅時間や家族がいる方によっては、そうでもないかもしれませんけど。

気を付けたいのは、あまり遅くまで起きていないこと。翌早朝に起きれなくなるほど起きているのはあまり感心しません。あくまで朝型人間を推奨していますので。

時間が取れる休日はだらけないように

あとは休日ですかね。

可能であるならば、1日中勉強できます。あまりに時間的余裕があると、かえってだらけてしまって非効率的になりがちですけど。そこはいろいろ工夫してそうならないように気を付けましょう。

まとまった時間が確保できないことは逆にメリットにもなり得る

とまあ、日々の生活、社会人だからって時間がない・・・というのは事実なのですが、時間がないなりにできることをやる。

時間がないことを逆にメリットに考えることだってできます。人間、一気に続けて勉強するよりも、一定の休息を入れてブレイクする方が、効率は良いです。集中力は増します。

それって、細切れの時間を利用するしかない、社会人行政書士試験受験生のメリットとは言えませんか?時間にしたって、平日3時間程度は取れるはずなんですよね。3時間集中して効率的に勉強するのと、8時間ダラダラ勉強したふりをしているのでは、どちらが良いと思います?いわずもがなです。

では、次のページで、どんな勉強方が良いのかをご説明することにしましょう。

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