行政書士試験の勉強をスタート

これは、行政書士試験合格に向けて勉強を始めようと決心した場合、
いつから始めるべきか?という時期の問題の話です。

そりゃあ、
思い立ったらその日でもその次の日でも始めればいいでしょ?
という話かもしれませんが、社会人の方とか、何かと普段は忙しい方が殆どでしょう。

そういったスケジュール的なことも無関係ではないでしょうし、
これは行政書士試験の難易度
要するとされる時間にも関係してくるかもしれません。

あくまで私個人の意見ですので、参考になる方がいらっしゃいましたら、
参考にされてみてください。

本試験当日から逆算

まず必要なのが、「本番」を見据えることです。
本番とは、もちろん、行政書士試験当日のこと。

毎年11月の第2日曜日ということになっていますので、
変更がない限り、このまま続くのでしょう。

そして、その時、本番当日までにどのくらいの月日があるかを考えます。
初学者でも短くても半年ぐらいの勉強は確保したいです。
つまり、その年度での一発合格を狙うにしても、
ゴールデンウィークあたりがリミットですかね。

本音いえば、初学者だったら、1年ぐらいは勉強時間を確保してほしいです。
初学者が半年で一発合格って、やっぱりレアケース。そうそうあるものではありません。

だから、仮にゴールデンウイークに思い立ったら、翌年の試験で合格を勝ち取るイメージで勉強するのがいいと思います。

予定通りにはいかないことが当たり前と考える

ただし、皆さんも何度も経験がおありでしょうが、予定はあくまで予定であり、
その通りにはいかないものです。人間とはそういうもの。

予定自体に無理があったり、何か予定外のことがあったり、
ただの怠慢だったり・・・
なんだかんだいって思い通りにはいかないもの。

これって、人間は忘れる生き物であるのと同じで、
さぼりたい生き物であるわけですから、仕方ないといえば仕方ないもの。

だから、予定とは崩れ得るもと割り切って、いくらか余裕持ったスケジュールがいいと思います。

というわけで、初学者でもその年度で一発合格を狙うのであれば、
遅くとも年明け時期には開始するといいと思うのです。
この辺がリミットかなーと考えますね。

「キリ」のいいところで始めるのもいいかも?

他にもですね、行政書士試験的に、
「キリ」が良い時期に勉強を始めるのもいいかもしれません。

それは、本試験が終わった後、その年度の合格発表が終わった後です。
時期的には、11月の中頃、翌1月の終わり~2月の頭あたりです。

calender

これは既存の行政書士試験受験生が、
試験の出来が悪かった、試験に落ちてしまった場合に、
翌年度の試験に向けて勉強を再開するパターンと同じですが、
初学生にとっても勉強開始のキッカケにはなるのではないかと。

きっかけがあると始めやすい場合もある

私などはそういうタイプですが、何か未知のことを始める場合、
なんらかの「キッカケ」が欲しいのです。

そんな大げさなものでなくてもいいから、ちょっとしたキッカケが。
それが、既存の受験生と同じように本試験終わりと合格発表後。

すでに、既存の受験生に比べれば後れを取っているのかもしれませんが、
そんなものは、勉強のやりようによっては本番までに追いつけるものです。

そもそも、他の受験生は関係なく、
自分が合格点を取るかどうかの試験ですから、行政書士試験は。

評判の行政書士通信講座をピックアップして比較してみた