テキストと過去問を使ってインプット作業をします。それを行政書士試験本試験で表現していくわけですが、その本番の訓練も必要になります。実際の問題形式の訓練です。

既にお話していますが、過去問は基本的にはインプット作業として活用すべきです。一応、問題形式には触れることになりますが、一度問題として解いてしまうと、本番の訓練としての効果は半減、いやそれ以上に効果が薄れます。

本番ではすべて始めて見る問題であるはずですからね。となると、過去問とは別に、本番の訓練が必要になってくるということです。それが、アウトプット作業になります。「吐き出す」訓練です。

問題集、答練でアウトプット

アウトプットは、問題に慣れるためとして、問題集を利用すると良いと思います。過去問ではなく、予備校が作成した問題集。市販されているはずです。

こういうのは、できるだけ用意した方が良いと思います。それだけ未知の問題にあたれますからね。他にも、ネットで安価で手に入る問題もあります。利用すると良いと思います。

こうした問題って、当然ですが、本試験問題を想定して練られて作られています。アウトプット作業はもちろんのこと、一度利用すればインプットの上積みとしても有用なはず。どんどん知識の肉付けがなされるわけです。

答練もできれば・・・

答練ってご存知ですか?答案練習会の略で、各予備校で実施するアウトプット用の答案練習のことです。コースによっては解説講義も付けることができます。

答練に参加すれば、本番を意識した卸したての問題に触れられるし、時間配分などの感覚もつかめるので、できれば受けたいですね。もちろん、費用がかかるので、そこはご相談ということになると思いますが。

だいたい、本試験のの半年前ぐらいから始まります。行政書士試験は11月ですから、5月ぐらいでしょうか。通信&通学いずれかで受講できるはずです。数回に分けて行われます。経済的に無理というのなら仕方がありませんが、迷っているのなら受けることをオススメします。

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