行政書士試験風景

資格試験受験生ならば、その試験のことを知っておくことは大切です。ましてや、独学合格を狙っているのならなおさら。どんな試験であるかを知ら寝ければ、独学というハンデを克服するkとはまず無理です。

というわけで、このページでは、行政書士試験の基本的なデータについてお話します。ここに挙げるデータは、行政書士試験制度の調査研究と行政書士試験実施を目的として設立された「一般財団法人 行政書士試験研究センター」より抜粋しています。

まずはここからスタートしましょう!

行政書士試験基本データ

行政書士試験とは、国家資格「行政書士」登用試験になります。行政書士資格を得るためには、この行政書士試験に合格しなければなりません。

試験日程は、毎年11月の第2日曜日、つまり、年1回の試験なのです。会場は全国各地、各都道府県に1会場は設けられていますので、全国どこに住んでいても、受験は可能です。

問題・解答方式

時間は午後1時より4時までの3時間。問題は全60問です。解答は基本的にマークシート方式。問題文があってその問題に対する解答(「肢(あし)」といいます)を選択して記入する方式です。ただし、「記述式」という問題が3問だけ設定されており、この記述式に関しては40字程度という指定付きの文章記述式方式になります。
出題科目や配点等はこちら
合格要件等はこちら

受験資格

受験資格というものは特にありません。年齢・性別・国籍等は問われませんので、実質、誰でも受験できます。受験手数料は7,000円になっています。

行政書士試験受験のタイムスケジュール

行政書士試験の一連のスケジュールはもちろん事前に発表されます。細かい日付は年度ごとに異なりますが、例年はどのようなタイムスケジュールで流れているのかをご説明しましょう。

  1. その年度の試験案内が公示され、ほぼ同時に願書の配布と受け付け-毎年7月末頃
  2. 受験票の送付-毎年試験当日の約1か月前
  3. 試験当日-毎年11月第2日曜日
  4. 合格発表(合否通知証の送付も)&合格者に合格証の送付-毎年翌年1月末~2月中旬



試験自体は年1回なのですが、その前後は夏から翌年冬までと、ある意味長丁場ですね。ちなみに、試験案内は上でご紹介している「行政書士試験受験センター」のHP内で案内されます。時期が来たら、チェックしてみると良いですよ?

詳しくは受験案内をご覧いただければわかりますが、願書は郵送でも取り寄せできますし直接足を運んでも受け取り可能です。場所は都道府県毎に異なりますが、私の住んでいる行政では県庁で受け取りができます。

まとめ

以上が行政書士試験の基本的なデータです。

ご覧のように年1回しかない、一発勝負の試験です。その年で不合格なら、翌年の試験まで待たなければならないのです。ですので、できるだけ早い合格を勝ち取るためには、試験日以外の364日をどう過ごすかが大事になってくるのです。限られた時間を無駄にしないよう効率的な学習が必要です。

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