行政書士試験の勉強

シマちゃん

何でもいいから始めればいいというものでもありません。合格を手繰り寄せるために何の科目から始めればいいのかを考えてみました。

どの教科から始めるかも効率的勉強の一環?

さて、準備が整ったところで、早速勉強を始めたいと思いますが、どの科目から始めたらいいのか?

順番ってそんなに大切?と思われるかもしれませんね。「合格可能な実力をいかに早く身に付けるか」という観点からすれば、カリキュラムさえ消化すれば順番なんて関係ないでしょ?と思われるかもしれません。

それはそうかもしれませんが、でも、勉強を始める順番もが効率的勉強カリキュラムに組み込まれているとしたらどうですか?結構大事なことだとは思いませんか?

全教科の順番がきっちり決められているわけではありませんが、何の教科から始めるべきかを含め、始めの2つ3つぐらいは大事になってきます。そんな、どの科目から勉強を始めればいいのかについて、お話していこうと思います。

憲法から始めるのが一般的

法学を学ぶ上で理にかなった順番は憲法から始めるパターンです。憲法は、すべての法律の基礎になりますからね。それに、行政法などは、憲法との絡みも密接だったりしますので、その意味でも全うな進め方といえます。

行政書士の通信講座でも憲法(場合によっては基礎法学も含む)から学習が始まるものが主流です。前述のように、全ての法律の基礎になるものですので、憲法以下の科目にもスムーズに入っていけるという意味で効率的な進め方と言えるでしょう。

カリキュラムがそうであれば、それに乗っかるのが良いと思います。憲法から始めてください。以下、行政法、民法と続いていくはずですから。

民法から始まる講座もあり

別の視点での効率化という順番を考えれば、民法から始まるというのもあります。こちらのページでもお話している通り、民法は範囲が膨大で難易度が高い科目です。合格に必要な力が付くまで時間が掛かるというもの。だから、一番勉強時間が取れる最初の科目に持っていくという考え方。

もうひとつ、、民法は、科目として、憲法との関わりが比較的薄い科目です。つまり、憲法よりも先に勉強を始めても理解云々の話は最小限です。殆ど関係ありません。だから、、憲法より早く勉強を始めても、効率ロスはないのです。

実際、カリキュラムとして民法を真っ先に持ってきている講座も存在します。かなり効率化に振ったカリキュラムですが、これはこれで支持できます。

民法、行政法は早い段階で始めるべき

このように、通信講座のカリキュラムでは、憲法から始まるパターンと民法から始まるパターンがあるようです。どちらのパターンも理に適っていますし、観点は異なりますけど、効率化であることは間違いないと思います。

実際問題、通信講座の場合はどれから始めても誰が何か言うこともないので、自分の判断で始める教科を決めても大丈夫です。民法に時間を取りたいというのなら民法から始めればいいし、憲法から始める方が他教科の理解が深まると考えれば憲法から始める。

いずれにせよ、民法、憲法、あとは行政法、これら教科は早い段階で手を付けていった方が効率的な勉強になります。特に民法と行政法は、行政書士試験でも最重要科目になります。得意にして高得点を目指さなければ。行政書士の最速合格のポイントは、民法と行政法を得意にして高得点を取ることです。この2つの教科で荒稼ぎして一般教養の基準点を取れば合格です。

商法・会社法や基礎法学を捨ててでもそうした方が、合格のために効率的な勉強ができるというものです。

シマちゃん

もう一度言いますが、民法と行政法が苦手だと合格は絶対無理です。この2教科で高得点を取るためにはどうすれば効率的なのかかを考えて勉強を開始しましょう。

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