模試で100点

「模試」って聞いたことありますでしょうか。これは模擬試験の略ですが、本番の試験にできるだけ近い形で開催される試験のことです。行政書士でも時期になるとこの模試は開催されます。

この模試って受けた方が良いのでしょうか。模試受験の是非についてお話したいと思います。

模試受けることをおすすめする理由

模擬試験の会場

模試は受験前に最低でも1度は受験してほしいと思います。理由はこれからお話します。

本番のリハーサルが受けられる

本番で緊張しないために

試験本番って、人によって度合いは違うでしょうが、結構緊張するんですよね。真剣なら普通はそうなります。行政書士は年に1回の試験ですから、「失敗したらどうしよう。実力出せなかったらどうしよう…」プレッシャーは掛かりますよ、そりゃあ。ガチガチになっちゃう人だっています。いい年した大人だってそうなります。

模試は在宅受験のタイプもありますが会場で受験できるのもあります。見知らぬ人たちが一か所に集まって同じ試験を受ける。形的にはかなり本番に近いです。

いきなり本番よりも、こういった近い形でリハーサルができるのは結構大きいはずです。模試を受けることによって本番の想定も容易になってきます。特に緊張しいの方は模試は受けてほしいです。

自分の実力を測ることができる

模試にはその時点での自分の実力を測るという機能もあります。今の自分は合格に足る実力の持ち主かどうか、実際に本番さながらの試験で測っていくのです。

その時点での得手不得手が出てきますので、その後の対策に役立てることができます。

その年度の予想問題で受けられる

問題を予想する

模試は各予備校で実施されますが、問題はオリジナル問題です。各社のスタッフが制作した問題ですが、その問題ってその年度の予想問題なのですよね。もちろん、予想問題がそのまま出題されることはほぼないですが、各社が持っているデータに基づいて制作された予想問題です、参考になるし、ぜひ手に入れたいですよね?

模試を受ければそれができます。

模試はどうやったら受けられる?

模試は時期になると予備校各社で実施されます。本試験が11月の第2日曜日ですから、模試募集が始まるのは初夏ぐらい、実施は7月ぐらいから10月ぐらいまで単発で実施されます。

各社いろんなネーミングを付けていますが、第一に意識していただきたいのは、会場受験ができる模試をチョイスしてみてください。ご自宅の所在地にも関係してきますが、できれば会場受験が望ましいです。難しかったら在宅でも構いません、それでも得られることはありますからね。

いくつかおすすめの模試をご紹介しましょう。

伊藤塾

伊藤塾は法律資格試験予備校の大手です。司法試験や司法書士受験としてはかなり有名で実績もずば抜けており、模試の評判もかなり良いです。

行政書士模試は全国で約3000人ほどの受験生が受験する、おそらく最大規模のものです。

伊藤塾行政書士模試のページはこちら

LEC東京リーガルマインド

一般的にも名前が知り渡っているであろう資格予備校のレックです。行政書士模試も多くの受験生が申し込んできます。

LEC東京リーガルマインド行政書士模試のページはこちら

まとめ

本番の雰囲気は本番でしか味わえないかもしれませんが、せめて近い形で経験しておくことも必要だと思います。行政書士試験は、リハーサルを用意してくれませんから、自分でリハーサルするしかありません。

他にも得るものは大きいですし、行政書士合格に大きな力となることでしょう。受験料もそれほど高いものでもありませんし、可能ならば最低でも1回は受けてほしいです。

おすすめの勉強アイテム

出る順行政書士 合格基本書

市販の行政書士用テキストの中でもっとも使いやすいのは、こちらLEC東京リーガルマインドが出版している「出る順」だと思います。オールインワンタイプですから、これ1冊で全科目賄うことが可能。
独学初心者の基本書として、おおむね過不足なしと考えていいと思います。同じ「出る順」の過去問集と併せて使いたいテキスト。

STUDYing(旧通勤講座) 行政書士

通勤講座 行政書士

社会人行政書士試験受験生にうってつけの通信講座がスタディング行政書士。一切のムダを排した合格のための効率化徹底による圧倒的低価格は魅力。

STUDYing行政書士 公式HPで詳細を見る