会社法を勉強する女性

シマちゃん

商法会社と基礎法学の2科目は捨てて良いという意見をたまに見かけます。実際問題どうなんでしょうか?

商法会社法/基礎法学は捨てちゃっても大丈夫?

商法・会社法と基礎法学は、5肢選択式がそれぞれ5問、2問が出題されます。合計で28点分ですね。

この2科目は、最速合格を最優先に考えれば捨ててもいいかなと思っています。結構大胆な戦略と思われるかもしれませんが、この方が点数伸ばすためには良いです。

捨てるはさすがに大胆過ぎるかもしれませんが、後回しでいいです。なぜそう思うのでしょうか。

後回しで良い理由

商法会社法と基礎法学に時間と労力を割くよりは民法・行政法、場合によっては憲法に時間を割いた方が点数を伸ばす可能性が高いからです。行政書士試験は6割取って基準点満たせば誰でも合格できる試験です。そして、民法・行政法が最重要科目で配点も大きい。

だとすれば、新しい科目を頑張って勉強するよりも、重要科目を得意になって高得点取った方が効率的です。

民法・行政法を得意になってから商法会社法や基礎法学に臨んだ方が間違いなく効率的。だから捨てちゃってもいいと言ったのです。

後回しで良い科目の傾向と対策

そうは言っても、傾向と対策は知っておかなければなりません。

商法会社法

商法会社法は、まともに勉強すると、範囲がかなり広いです。民法ぐらいあると思います。その割には5問20点と配点が低い。効率が悪いですよね。通信講座でも、範囲の割には時間を割いていません。その方が効率的だからです。

対策についてもお話しておきますと、商法・会社法は、他の科目よりも出題範囲が比較的集中していると思います。その比較的集中しているところを準備しておけばいいかな、と思います。

行政書士の通信講座でも商法会社法はそういうスタンスのカリキュラムになっています。問題自体はそれほど難しくないので、過去問で知識を補えば半分程度は取れるでしょう。

2問正解で御の字、3問正解で大成功というイメージで良いと思います。

基礎法学の出題傾向と対策

問題傾向としては、憲法の項で学ぶような知識が多いです。「罪刑法定主義」とか「拡大解釈」の話とか。裁判の問題も出題されています。

特に対策らしき対策は必要ないと思います。通信講座での講義がちょっとあると思いますが、それと過去問だけでいいと思います。2問中1問正解でOKです。

その辺も含めて、とにかく過去数年分の過去問を一度チェックしてみてください。問題の傾向を確認してみて、そこからインプットに向けてみてください。

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